バルミューダケトルに新型がでたみたいだね!
新型のKPT01JPとK07Aどっちがいいかな。
2024年3月14日に発売されたバルミューダの新型ケトルKPT01JP。
2年前に発売された旧型のK07Aとデザインや機能の違いが気になるところですね。
そこで、今回はバルミューダケトルのKPT01JPとK07Aの違いについて紹介します!
KPT01JP(新モデル)は最大容量の目盛りが追加され、色の選択肢も広がっています。
K07A(前モデル)はコスト重視の方におすすめです。
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バルミューダケトル最新KPT01JPとK07Aの違い
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バルミューダケトルの最新モデルであるKPT01JPとK07Aには3つの違いがあります。
最大水量プレート(KPT01JPだけの新機能)
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新型のKPT01JPについている最大水量プレートは、水量が一目でわかるプレートです。
この機能はK07Aにはありません。
- 透明なプレートで水量が一目で分かる
- 使いやすいデザイン
お湯を沸かす時に、「これで足りるかな?」と少し心配になることがありますよね。
特に朝の忙しい時に、お湯が溢れると本当に困ります。
しかしこの目印があるおかげで、計量する手間なしにすぐに水を用意できます。
小さな工夫ですが使い勝手が大きく向上しています。
最大水量が一目瞭然で、漏水や故障のリスクも大きく減少します。
水量がひとめでわかるプレートは便利だね!
カラーバリエーション(KPT01JPだけシルバーがある)
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新型はシルバーのカラーが増えました。
選択肢が多いKPT01JPは、インテリアに合わせやすく、個々の好みに応じて選ぶことができます。
- KPT01JP(新型) ブラック・ホワイト・シルバー(3色展開)
- K07A(旧型) ラック ホワイト(2色展開)
新色のシルバーはマットで上品な落ち着いた光沢があります。
シンプルながらおしゃれな色合いで、キッチンの雰囲気を一層引き立ててくれますね。
色選びも重要なポイントですね。自分のキッチンに合った色を選びましょう。
価格(KPT01JPが2,000円ほど高い)
最後に、価格についてです。
- KPT01JP(新型) 14,960円
- K07A(旧型) 13,200円
KPT01JPの価格はK07Aに比べると2,000円ほど高めですが、カラー展開と最大水量プレート機能が違います。
価格面ではK07Aが優れていますが、KPT01JPの付加価値も見逃せません。
購入を検討する際は、予算やカラーの好みに合わせて選びましょう。
どちらも魅力的な選択肢ですが、価格と機能を見比べて自分に合うものを選びましょう。
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バルミューダケトルKPT01JPとK07Aの共通点
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KPT01JPとK07Aは多くの共通点を持っています。ここでは、その主な共通点について説明します。
これらの共通点を知ることで、どちらのモデルが自分に適しているかを判断しやすくなります。
スタイリッシュなデザイン
バルミューダケトルの特徴の一つは、そのスタイリッシュなデザインです。
両モデルともに、シンプルで洗練されたデザインが魅力です。
- シンプルでモダンなデザイン
- どんなキッチンにも馴染む
- 高級感のある見た目
- インテリアのアクセントになる
このため、KPT01JPとK07Aはどちらもキッチンをスタイリッシュに演出するアイテムとして人気があります。
デザイン性を重視する方には、どちらのモデルも満足いただけるでしょう。
シンプルでおしゃれなデザインは、どんなキッチンにも合いますね。
容量はどちらも0.6リットル
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KPT01JPとK07Aの容量はどちらも0.6リットルです。
0.6リットルの容量は、日常の使用にちょうど良いサイズです。
- 一度に2〜3杯のコーヒーを淹れられる
- 紅茶やお茶のドリップにも最適
- 家庭用にちょうど良いサイズ
- 大きすぎず使いやすい
KPT01JPとK07Aはどちらも家庭用として非常に使いやすいサイズとなっています。
毎日のティータイムやコーヒーブレイクにぴったりです。
0.6リットルの容量は、日常使いに最適なサイズですね。
サイズと重さ
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次に、サイズと重さについてです。
KPT01JPとK07Aの本体寸法と重量は同じです。
- 幅 269mm × 奥行き 128mm × 高さ 170mm
- 本体重量 約0.6kg
- 電源ベース込み 高さ 194mm
- 電源ベース 重量 約0.3kg
両モデルともにコンパクトで軽量、キッチンのどこにでも置きやすいデザインとなっています。
コンパクトで軽量なので、置き場所にも困りませんね。
自動電源オフ・空焚き防止機能
KPT01JPとK07Aには、自動電源オフ機能と空焚き防止機能が搭載されています。
- お湯が沸いたら自動で電源オフ
- 空焚き防止機能で安心
- 安全性が高い
- 使いやすい設計
安全機能は、忙しい朝でも安心して使えるポイント。
特に小さなお子様がいる家庭には嬉しい機能ですね。
急いで出勤準備をしているときに、「ケトルの電源、オフにしたかな?」という不安がなくなります。
空焚きを防ぐ機能もついているため、水を入れるのを忘れても大丈夫。
安全機能が充実しているので、安心して使えますね。
電源ランプ
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KPT01JPとK07Aには、電源ランプが搭載されています。
電源のオンオフが一目で確認でき、安全に使用することができます。
電源ランプは見た目もスタイリッシュで、全体のデザインに調和しています。
小さな電源ランプが癒してくれる~。
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バルミューダケトルKPT01JPとK07Aどっちがあなたに最適?
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バルミューダケトルKPT01JPとK07Aの違いと共通点を理解したところで、次にどちらがあなたに最適かを見ていきましょう。
KPT01JP(新型)がおすすめな人
KPT01JPは、特にデザインや機能性を重視する人におすすめです。
- シルバーのケトルが欲しい人
- ちょっと高くても新製品が欲しい人
- 水の量をひとめで確認したい人
KPT01JPの透明な最大水量プレートやカラーバリエーションが、キッチンのインテリアにこだわる方に喜ばれるポイントです。
シルバーがいいのであれば、KPT01JP一択です。
カラーと最大水量プレートつきがいいなら、KPT01JPが最適ですね。
K07A(旧型)がおすすめな人
K07Aは、コストパフォーマンスを重視する人におすすめです。
- 価格重視でお得に購入したい人
- ブラックかホワイトのケトルが欲しい人
K07Aは、KPT01JPと同じデザイン性と操作性を持ちながらも、価格が2,000円ほど安いです。
コスパを重視するなら、K07Aが最適ですね。
バルミューダケトルKPT01JPとK07Aに関連するよくある質問
バルミューダのケトルは何分で沸く?
水温や室温によっても変わりますが、0.6リットルフルに入れた場合約3分です。
バルミューダのケトルは水道水で使えますか?
必ず水道水を使用してください。
ミネラルウォーター・アルカリイオン水・浄水器の水・井戸水などを使うと雑菌が繁殖しやすくなる恐れがあります。
バルミューダのケトルの電気代はどのくらい?
0.6リットル沸すのに約1.6円かかるといわれています。
保温機能がなく、沸騰したら自動で電源がオフになるので経済的ですね。
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まとめ バルミューダケトル最新KPT01JPとK07Aの違い
今回は、バルミューダケトルのKPT01JPとK07Aの違いについて紹介しました!
KPT01JP(新型)は、最大水量の目盛りが新たに加わり使い勝手が良くなり、カラーバリエーションも豊富になっています。
K07A(旧型)はコストパフォーマンスを重視する方に適しています。
今回の記事を読んで、どちらのケトルが自分に合っているかがわかったね。
機能的にはほぼ同じなので自分の好みや予算に合わせて選ぶと良いでしょう。
いずれのモデルも、高品質でスタイリッシュなキッチンアイテムとして、あなたの生活を豊かにしてくれること間違いありません。
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